10/2(土)より『北アルプス国際芸術祭2020-2021』が始まりました。
まず最初にJR信濃大町駅よりアクセスしやすい市街地のアートをめぐってみました😊
😊
駅を出てすぐのところに、ジミー・リャオさん(台湾)の「私は大町で一冊の本に出逢った」に出逢えます✨
居酒屋さんの立ち並ぶ夜の繁華街の一歩裏にある旧パチンコ店がアートのステージに✨
ドナルド・ワッスワさん(ウガンダ)の「アマーニ・ガ・ナブジ(ガーモクヤ・アーチャリ・モト)」樹木を伐採せず再生させる技術で加工された樹皮布と、大町の食文化を象徴する地域の味噌樽や米育苗箱を使った作品です。
蠣崎誓さん(日本)の「種の旅」信濃大町の森で、信濃大町の人によって集められた種や植物を使い、自然の色だけでつくられた一枚の絨毯です。
「創舎 わちがい」のウラにある空き家の2階にてご覧いただけます。
この日はお天気もよかったので、信濃大町駅からアートサイトまで、ブラ散歩しながらいきました。
道中では、女清水・男清水の水めぐりスポットや、新しいカフェなどに出会えました。
商売繁盛の福の神「えびす様」、西宮神社境内の女清水
八日町ポケットパークに新しい水めぐりスポットができていました。
花咲く小路、下中町ポケットパークの本通りへの出口近くにステキなカフェができていました。こんどゆっくり訪れようと思います。
長くなってしまいましたので、つづきは近日にアップしたいと思います。