2024.04.17新着情報

春のクマにご注意ください

○ 春は、クマが活動を始めます
春は、クマが冬眠(冬ごもり)から目覚め、食べ物を探して山中を動き回ります。
○ 山菜採りは周囲の確認をしながら
春、クマは草や木の芽を好んで食べるため、山菜採りで遭遇する可能性があります。
山菜採りに熱中するあまり周辺への注意力が散漫にならないよう注意が必要です。
また、クマ鈴やラジオを過信せず、複数人で行動するなど周囲に十分気をつけましょう。
○ 親子クマに注意を
母グマは、冬の間に出産した子グマを1~2頭連れている可能性があり、子グマを守
るために、神経質になっています。
母グマの姿は見えなくても、子グマのそばには必ずいると思ってください。

【クマと遭遇しないよう下記のことに注意してください】
◇ 朝夕の行動は避ける
朝夕はクマが活発に活動します。この時間帯に山中に入ることは避けましょう。
◇ 周囲の確認をする
山菜はクマの好物です。山菜のある場所には、クマもいる可能性があります。
特に渓流沿いは水の音で、クマも人もお互いの気配を感じず接近してしまうことがあ
りますので注意が必要です。
◇ クマのいる場所に近づかない
山中はクマの生息地で、どこにいてもおかしくありません。クマの足跡や糞などを見
つけたら、それ以上近づかずに引き返しましょう。
◇ 笛、ラジオ、鈴の携帯を
クマは聴覚や嗅覚が人より優れています。人の気配を感じたクマは自ら避けてくれま
す。笛、ラジオ、クマ鈴など大きな音の出る物を携行しましょう。
◇ 子グマを見たら立ち去る
子グマの近くには必ず母グマがいます。母グマは子グマを守るために、人へ攻撃する
ことがあります。子グマを見かけたら、そのままそっと立ち去りましょう。
◇ 犬は連れて行かない
人の気配を感じたクマは、身を隠して人をやり過ごそうとしますが、一緒にいる犬に
吠えられるなどして、人へ攻撃をする場合があります。犬を連れて山中へ入るのはや
めましょう。
◇ 不意の遭遇に備えて
注意をしていてもクマと遭遇してしまった場合、ヘルメットを着用していると
頭部の被害を軽減できます。

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