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No.15 博物館で学ぶ自然と人々の暮らしのSDGs_A(大町山岳博物館)

大町山岳博物館は、北アルプスの山岳環境と自然を見つめ直し、地域の文化を求める拠点として、「岳のまち・大町」にふさわしい日本初の「山岳」をテーマとする博物館です。昭和26年(1951年)11月1日に誕生、現在まで70年余りの歴史を誇る総合博物館です。テーマを「北アルプスの自然と人」とし、常設展示には3階に北アルプを一望する展望ラウンジが、2階には当地域の地質の特徴を物語る北アルプスの成り立ちやフォッサマグナの展示のほか、北アルプスに生息する動物やその生活史を学ぶことができます。また1階では人が北アルプスなどの山々とどのような関わりをもって暮らしてきたのかを様々な歴史・民俗資料、登山資料などを展示し紹介しています。特別展示室で、様々な企画展を開催し、冬期期間中を中心に「山と美術」と題し、山岳風景画の絵画作品をご覧いただけます。

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プログラムの流れ

  • 博物館3階展望ラウンジ(大町市・山岳などの紹介)
  • 2階常設展示室(気候・山の成り立ち・山と生きもの)
  • 1階常設展示室(山と人々の暮らし・山から流れる 水と共に生きてきた人々の歴史と文化)
  • 付属園(飼育動物の見学) ※上記が一般的な順路ですが、クラスが複数になった場合には、ローテーションで巡回します。

探究学習の流れ

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事前学習課題の明確化

事前学習

山岳博物館は、山に関する総合的な博物館として、北アルプスの動植物や地質などの自然環境、麓に暮らす人々の文化等を紹介しています。標高の高い北アルプスの動植物や地質、麓に暮らしてきた人々の生活には、どんな特徴があるか想像してください。

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現地学習答えを導く

現地学習

博物館内では動物の剥製や民俗資料などが展示され、付属の動植物園では生きた動物や高山植物をご覧いただけます。これらの実物を見ながら解説を聞くことで、山の自然環境や山麓に暮らしてきた人々の文化への感心を深めていただきます。

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事後学習掘り下げる

事後学習

山岳博物館では、自然を守るための活動や、文化を後世につなぐための取り組みが行われています。具体的に、どのようなことが原因となって自然環境が悪化したり、文化がなくなってしまうのでしょうか。自然や文化を残していくために、何ができるか考えてみましょう。

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