食イメージ

信濃大町の食を楽しむ

信濃大町にはたくさんの「おいしい」があります。
日本海のある糸魚川から海産物や塩を運んだ千国街道(塩の道)が通り、古くから山と海の恵みを受けてきました。
清らかな北アルプスの雪解け水にも恵まれ、質の高い地酒やそばが作られています。
また最近ではご当地B級グルメ・黒部ダムカレーを提供するお店や、若者向けのカフェやスイーツも増えました。
信濃大町の恵みをたっぷり味わえる「おいしい」食をどうぞご堪能ください!

食イメージ 食イメージ
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冷涼な気候と清冽な水に育まれたそ ば

長野県や信濃大町でそばが有名な理由は、豊かで清らかな水と、標高の高さから生まれる冷涼な気候。山間の傾斜地を好むそばの栽培に適しているのです。
観光スポットとしても有名な中山高原をはじめ、夏になると各所のそば畑が白い花を咲かせます。山菜の天ぷらやきのこなど、信州の恵みとともにいただきましょう!

そば
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ダムに見立てたカレーが迫力満点!黒部ダムカレー

ご飯を堤防に見立て、ルーを水のように流し入れるダムカレー。信濃大町には、そんな黒部ダムカレーを提供するお店がたくさんあります。黒部ダムは1963年、大町市と富山県との県境に建設されました。ダム建設時に週1度程度提供されていたカレーは完成後も「アーチカレー」として提供され続け、今日の黒部ダムカレーの前身となりました。大ボリュームでお店によってトッピングや盛り付け方が異なるので、ぜひ食べ比べをしてみてくださいね。

黒部ダムカレー
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心と身体を癒やすカフェ・スイーツ

信濃大町には、昔から愛され続けるロングセラーのお菓子を販売するお店がたくさんあります。食べ歩きやイートインだけでなく、おみやげにもおすすめ!最近では「居心地がよい」「信州の食材を活かした」「コーヒーがおいしい」など、特色のあるカフェもオープンし、老若男女問わず人気を集めています。和と洋の両方を味わえる信濃大町のスイーツめぐりをお楽しみください。

カフェ・スイーツ
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北アルプスから湧き出る
豊富で美味しい水で作る地 酒

北アルプスから湧き出る清らかな水の恩恵を受けた信濃大町の地酒。北安醸造(北安大國)と薄井商店(白馬錦)、市野屋(金蘭黒部)の三蔵は、それぞれオリジナリティのある格別なお味。寒暖差があり水捌けの良い信濃大町の土地で育ったぶどうをふんだんに使った「大町ワイン」。優しい風味とやわらかな酸味でどなたにも好まれる爽やかな喉越しのワインです。

地酒
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うまみも栄養もギュッと濃縮された野菜・果物・農産物

信濃大町のおいしい野菜は、豊かな清流によって育まれています。標高460mから1000mの高地で太陽にさんさんと照らされて育った元気な野菜。昼夜の寒暖差が大きいことで、うまみも栄養もぎゅっと凝縮されています。高地でしか育たない花豆や雪下人参など、冬の寒さで甘みが増した越冬野菜は、信濃大町ならでは。

野菜・果物・農産物

信濃大町の郷土食

大町黒豚

大町黒豚

大町黒豚は純粋黒豚(バークシャー種)です。ピンク色の肉に霜降り状に脂がのって、ビタミンの含有量が多く、うま味が強いのが特長。北アルプス山麓の澄んだ空気とおいしい水、地元の野菜と大豆・米で育った黒豚です。信濃大町市内では、黒豚まんや黒豚丼などさまざまな料理が味わえるほか、じっくり熟成させたソーセージや生ハムも販売されています。

おやき

おやき

信州の郷土食「おやき」には、県内でも地域やお店によって特色があります。中の具はもちろん、焼くのか、蒸すのかによって食感や味がまったく異なるのがおやき。大町のおやきもひとくくりにはできません。八坂地区の名物、明日香荘の「灰焼きおやき」はまん丸おやきを囲炉裏で軽く焼いて焦げ目をつけた後、灰の中に入れてじっくり蒸すのが特長。個性豊かな大町のおやきを食べ歩いてみては?

昆虫料理(いなご)

昆虫料理(いなご)

栄養価が高く、魚や大豆のようにタンパク質も豊富な昆虫は、高級食材として世界中で注目されています。日本の中でも長野県は昆虫食が盛んな地域ですが、もちろん信濃大町にもその文化が根付いています。昆虫食の代表格、いなごは佃煮にする地域が少なくありませんが、大町のあたりでは炒めた料理「なご炒り」にすることも。

ジビエ

ジビエ

ジビエ(GIBIER)とは、フランス語でシカやイノシシ、鳥などの野生の獣肉を表します。狩猟民族であるヨーロッパの国々では、高級食材として珍重されています。かつて信濃大町でも、北アルプス山麓に生息する鳥や獣を山の恵みとしていただく、山国ならではの食文化が息づいていました。近年その価値が見直され、さまざまな調理法でジビエを楽しむ機会が増えています。市内のレストランでも、鹿、イノシシ等のジビエ料理が提供されています。

凍りもち

凍りもち

凍り餅は信濃大町発祥といわれる郷土食。お餅を水に浸し、氷点下の寒冷地で凍らせながら2ヶ月ほど乾燥させてつくります。そのまま食べたり焼いたり揚げたり、食べ方のバリエーションも豊富!丹精込めてつくられた凍り餅は、信濃大町内の直売所や特産館などで販売されています。また「塩の道 ちょうじや」の喫茶スペースでは、自分好みの凍り餅をつくる「凍り餅体験」もできます。

雷鳥の里

雷鳥の里

北アルプスなど、標高3,000m級の高山にしか生息しない雷鳥をモチーフにした「雷鳥の里」。雷鳥の里本舗 田中屋より販売されています。サクッとした欧風せんべいの中に、クリームサンドのまろやかな甘味が特長。40年続くこのロングセラー商品は、今や長野県を代表する銘菓のひとつです。信濃大町はもちろん、県内の道の駅やキオスク、お土産店などで取り扱っています。

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