関電トンネルトロリーバス奇跡の1台に会える場所
黒部ダム駅から扇沢駅区間を54年間走り続け、2018年11月に運行を終えた関電トンネルトロリーバス。全15台が解体予定であったが、ファンの熱意や解体業者の配慮により解体を免れた1台を大町市がクラウドファンディングにより里帰りさせることに成功。その奇跡の1台がトロバス記念館に保存されています。トロバス内部見学ができる他、記念館にはトロバスの歴史を伝えるパネルや部品等を展示しています。
黒部ダム駅から扇沢駅区間を54年間走り続け、2018年11月に運行を終えた関電トンネルトロリーバス。全15台が解体予定であったが、ファンの熱意や解体業者の配慮により解体を免れた1台を大町市がクラウドファンディングにより里帰りさせることに成功。その奇跡の1台がトロバス記念館に保存されています。トロバス内部見学ができる他、記念館にはトロバスの歴史を伝えるパネルや部品等を展示しています。
所在地 | 長野県大町市平扇沢2117(扇沢総合案内センター内) |
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電話 | 0261-22-3220 |
時間 | 9:00~16:00(予定) |
定休日 | 無休(黒部ダムの観光期間) ※12月~4月中旬(冬期休館) |
料金 | 入場無料 |
関連サイト | https://readyfor.jp/projects/torobus-omachi |