日本最古の神明造り
県下5ヶ所の国宝建造物のうちの一つに指定されています。国宝の本殿・中門・釣屋は、わが国最古の神明造りでもあります。このほかにも重要文化財の木造棟札などが残されています。ここでは往古からの伝統行事のうち、古式作始めの神事や秋の大祭時の神楽が今もとり行われています。
県下5ヶ所の国宝建造物のうちの一つに指定されています。国宝の本殿・中門・釣屋は、わが国最古の神明造りでもあります。このほかにも重要文化財の木造棟札などが残されています。ここでは往古からの伝統行事のうち、古式作始めの神事や秋の大祭時の神楽が今もとり行われています。
境内には多言語による解説が設置されています。ご自身のスマートフォンなどの端末で看板に記載されたQRコードを読み取ると、多言語で解説を読むことができます。
下記URLからもご覧いただけます。
住所 | 大町市社宮本1159 |
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電話 | 0261-62-9168 |
見どころ紹介(PDF) | http://www.kanko-omachi.gr.jp/course/pdf/shrine.pdf |
関連サイト | http://www.sinmeigu.jp/index.html |
https://qrtranslator.com/0000008508/000001 |