映画「黒部の太陽」のロケ地となった愛知県豊川市。ロケがあったのは、1967年9月から約3カ月間。実際の工事に加わった熊谷組の豊川市穂ノ原にある豊川工場(現テクノス)で行われ、映画の主要部分となるトンネル掘削工事のシーンなどが撮影されました。当時エキストラで参加されていた市民の方等で設立した、豊川「黒部の太陽」の会の皆様が所蔵する貴重な品々を展示します。さらに、市街地の協力店舗では「黒部ダム建設記録写真展」も同時開催します。
◆黒部ダムレストハウス3階
☑️入場無料
6/1(木)~7/17(月・祝) 7:30~17:00
◆塩の道ちょうじや
☑️大人500円 小中学生250円
8/1(火)~8/27(日) 9:00~16:00
水曜日休館